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2010年11月12日

オニグモ(鬼蜘蛛)

オニグモ(鬼蜘蛛)は、節足動物門クモ綱クモ目コガネグモ科に属するクモの一種、
同時にこの属(オニグモ属、Araneus)の名でもあり、
この属のものはほとんどがこの名に修飾語をつけた和名をもつ。


「オニグモ」
前回不思議に見ていた蜘蛛が・・・それ以上に大きな蜘蛛が・・・お腹が大きい?
オニグモ(鬼蜘蛛)

葉の中に潜って居た蜘蛛が出てきた・・・
オニグモ(鬼蜘蛛)

何処が表か、裏か、お顔は?なんぞ未だ知らざる世界でした
オニグモ(鬼蜘蛛)


蜘蛛については何の興味が無かったが
余りにも大きな蜘蛛に目が行った!(゜ロ)ギョェ
キモイ筈が、不思議に見ればより不思議に思い、蜘蛛をも今年は見て居ました
蜘蛛と言うと、あの知らずに出来た蜘蛛の巣が顔に、頭に付着した気分は
異常にキモイ経験はソレゾレにお持ちかと存じますが?
子供の頃より、蜘蛛は巣が有るの良く見たが、実物が巣に居る蜘蛛の巣は
体に害がないので、見ることは無かったと思う(>_<)ゞ
今年は特にトンボが数多く見られるのはそれらの食べ物がここに沢山有ることに成る?
住宅地で、ルリボシヤンマがグルグル廻って居るのもそれらの条件が揃って居るのでは?
オニヤンマは初めて見たのが、ここから浜への道で階段で
草むらで新しい植物が見られるのを楽しみに散策中でした
まるで、この辺の浜に居るカニが草むらに居るかのように見ました
赤い縞々の様な・・・画像に納め、翌日背中を撮ろうと出向いたが、糸が一本スート張って有るだけ
不思議に頭に遭って、検索「オニグモ」と有った!
その後も家の周りにも幾つかの蜘蛛の巣あり、撮影に行ったらそこが通り抜けが出来、
あれだけに綺麗に張られた蜘蛛の巣は何処もなかった経験も数しました
蜘蛛に詳しい方にお聞きしたら、蜘蛛の糸は回収されると、お聞きし、安心しました(笑)
蜘蛛のことは何も分かりませんが、色々な動物、植物との繋がりも楽しいと思いました
発見したのは地球岬街道崖下の草むらで・・・8月末

「鳥見」
昨日は家に鳥が居ないので、高台から浜へ
メジロの群れ、ベニマシコ、ヒョドリの群れなど見られ得した気分?(笑)
風が強い精か、鳥も鳴き声も少ない・・・しかし、数少ないガラ類のみ


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Posted by たんぽぽ at 11:36│Comments(0)昆虫 生き物等
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