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2020年11月15日

冬鳥 イスカ

イスカ(交喙、鶍)は、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種である。

11月の初めから頭の上を飛んでいる鳥を、見て来ました
丁度、冬終いしていましたが、イスカは雪が降って居からと楽しみにしていましたが、
今日はお天気も良く足を延ばして見ました
まぁ~頭の上には沢山の鳥を追う、猛禽も居まして、その数は相当いましたが、
写真は程々にして、帰宅し、雪の降るのを待つ事にしました
見た鳥
アトリの群れ、ヒヨドリの群れ、イスカの群れシジュウガラ、ヤマガラ等々・・・
2時間の鳥観を楽しみ帰宅
その後お買いものへ、歩数計5,000歩程なり・・・

「イスカ♂♀」
沢山の中にもイスカが居ました♂

裸の木々にも・・♀

☆雪が降ったら、雪景色共々沢山写真に収めたい



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Posted by たんぽぽ at 14:19Comments(0)松の木野鳥類

2018年01月21日

イスカ

イスカ(交喙、鶍)は、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種 である。

本日0℃/ -4℃とあり、今日も寒い1日が続いています
朝久々に鳥観に行ってきましたが、その寒い事!
重い腰に暖かく服を重ね・・・とぼとぼ・・・山の方へ・・・
地面は多少凍った個所が有ったが、比較的に歩い易い
偶に車が通るが、数は少ない・・・勿論人一人歩いていない山道だが、家からは5分・・・堪える
自分ではお散歩つもりが、この寒さは辛い・・・
今日は木々の向こうで雪を食べるイスカが取れたので嬉しいので貼ってみましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙

「イスカ」♂
枝の陰からイスカの♂の姿が・・・

距離はかなりありましたが、陽射しが入り込みハッキリ撮影出来ました

☆昨年暮れより狙って居る物の、寒さが手伝い・・・中々チャンスが無い・・・トホホ・・・

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Posted by たんぽぽ at 14:25Comments(4)松の木野鳥類

2017年12月20日

イスカ

イスカ(交喙、鶍)は、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種 である

昨日、玄関先の雪跳ねをしている際に山の向うに鳥の群れ・・・
雪跳ねもそこそこにし、急いで山へ、沢山の鳥が黒松に停まった
現地まで5分程?同じ樹に沢山の鳥達の姿が有った
この鳥の群れは確か・・・11月の中程に見た数だけの群れ・・・まだ分散して居ないので有ろうか?
鳥達は忙しそうに飛び回り、低い位置に降りる事は無かった
その群れを追って雪を漕いで回ったが、落ち着く事は無かった!
渋々退散・・・歩数計は2,200歩程
久々の雪中を長靴で歩き回った・・・その楽しい事!ヾ(❀╹◡╹)ノ゙

冬鳥「イスカ」
今冬も狙って見て居たが、中々チゃンスが無い・・・これからも期待しています♂

こちらは♀

☆この松ぽっくりの実を食べにくるイスカ、未だ落ち着きが無い・・・

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Posted by たんぽぽ at 08:38Comments(0)松の木野鳥類

2014年03月17日

雪イスカ

今年最後の「雪イスカ」
今年、初めての雪の中のイスカに挑戦しました(✿╹◡╹)
マイナス気温の真冬並みの昨日でしたが、用事がてらに出向いての1枚
湿った雪が、降る中の撮影でした

「雪イスカ」
松の木が有れば、どこでもお顔出すように、散らばった群れを良く見ますが、
未だ集団で飛んでいるイスカもいます
白い雪に赤い鳥、♂ハ良く目立ちますが、いつもながら、容易ではありません!

こちらに気がつたのでしょうが、すぐに何処かへ・・・
未だ、吹き溜まりも多い中、道は非常に条件が悪いですね?

☆今日咲く?今咲く?
多分に今日だね?(笑)・・・・双眼鏡で見ています(笑)

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Posted by たんぽぽ at 10:24Comments(2)松の木野鳥類

2014年02月22日

イスカと松ぼっくり

雪が降ったり、解けたり・・・春間近・・・足音が聞こえて来そうな陽気ガ続きました・・・
昨日、本日も晴れ・・・好天に恵まれ良い鳥見を楽しんでいました(✿╹◡╹)

今が、至福の時とばかりに食糧に食いつくイスカ♂
成長の♂の赤はとても目立つ色合いをしていますね?
松の木に来る鳥ですが、お天気も良く一層赤が引き立ちますネヾ(❀╹◡╹)ノ゙

「イスカ」と松ぼっくり
今ではイスカの数も減り、数羽・・・群れの鳥は慌ただしく、何処かへ行くようデス
1匹、飛び立つと、皆、一斉に飛び立つようなので、そっと・・・離れた位置から見て来ました
何時も怒っているような目つきですが、餌を前にしては優しさえ感じる笑顔?

松ぼっくりをしっかり足で持ち、バリバリと、得意の交差した嘴で、実を取り出すイスカ

美味しゅうございますか?と、・・・ご満足そうなイスカ
空くまでも・・・遠くから~1匹飛ぶと、全部居なくなりますからね?

☆自然界はそっと・・・そっと・・・見たいから・・・・と、・・・遠くから見て来ました



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Posted by たんぽぽ at 18:58Comments(0)松の木野鳥類

2014年02月16日

大雪

何時降ったか、夜中の降った雪が朝には今年1番の大雪になりました
朝から、雪跳ねにおわれました
雪は重く、大変な作業でした・・・
家の玄関前の車庫の前・・・物置に歩く道等も最低限度の雪跳ねを
時間を掛け、ゆっくりと作業しました・・・どうやら、まず、まずの仕事で終わらせました
雪質は雪だるまに良いとは、思いましたが、そんな体力は無くなりました・・・(笑)
気温は+2の-3 日中は解け始めていました
仕事が終わると、早速・・・雪景色を楽しみながらの散策を・・・今日の大雪

「大雪」私の散歩道から
雪跳ねをしていたら、鳥の大群が地球岬方面へ・・・鳴きながら飛んで行く姿を目撃
仕事が、終わった頃には、再び、反対方面へ・・・あぁ~これで鳥は何処かへ・・・トホホ・・・
が、めげずに雪の中、歩いてきました・・・しかし・・・鳥は数羽いたかな?
足元は車のタイヤの跡のみ・・・めげずに歩いたものの、頭の上から雪が落ちてくる始末・・・(笑)
鳥見は危険を感じ、次回に回し帰宅しました・・・
斜面に重そうに積もった雪は今にも私の体に降りかかって来そうな・・・

どの道も斜面に何れも足元まで垂れ潜る松の木

斜面に生える樹は黒松林、年代物の高木、寿命の来ている木も数本見る

今年1度もラッセル車の入って居ない地球岬街道には車の跡が有り、この道を地球岬迄・・・歩く方も居た
雪道の大好き人間は、銀世界の中の散歩ガ止めれない・・・(笑)

☆この辺では大雪は滅多にありませんので、1年に一回は楽しみたい大雪・・・・
本日は大雪の中、短い時間でしたが、雰囲気を楽しんできました(笑)



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Posted by たんぽぽ at 18:47Comments(6)松の木樹木

2014年02月15日

雪 イスカ

この辺は雪ガ少ない事も有り、雪の入った、北海道らしい良き景色共にはイスカは撮れませんネ?
その中から、数枚を拾ってみました
お見せするほどに画像は良くは有りませんが、これも努力の程を見てください(笑)

「雪イスカ」
この日はお天気の精か、数匹のイスカが地面に降りて来ていました
居たかカらと言っても、側に行くと即、逃げられますネ?
そこで、やや暫く、遠くから待ちました・・・
♂、♀等様々、次々と降りてきたように見ていました
滅多にこうした光景には出遭えませんので、嬉しかったデスよ

♀も降りていましたが、どうしても遠くから~赤い♂程に探せなく、ピントも曖昧でした
こちらは親子のように見えますが?
右が成長した♂の親、左が♂の若鳥では?

こちらは前回アップの成長の♂の雪化粧したイスカ
大きな木の陰に小さい体、赤いからこそ目に・・・雪を食べていました

☆何せ、足元の悪い今時分の雪の途・・・用心していますが、怖さも有りますね?

☆イスカの成長の♂は真っ赤、素晴らしい赤い鳥、綺麗ですね?
それらに混じり、色とりどりの鳥が混じり、まだ小さな幼い子も見る事が有り、可愛いですね?

☆最近はマヒワ、ベニヒワの群れは見なくなりました・・・


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Posted by たんぽぽ at 19:47Comments(0)松の木野鳥類

2014年02月12日

冬鳥 イスカ ♀

イスカ(交喙、鶍)とは、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の 一種である
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、
このくちばしを使って、 マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる


今日もお天気良く、いつもの散策・・・
冬空に綺麗な青空は気持ちが良い・・・
時間が無いとかで・・・ぼちぼち時間を作っては鳥見頑張っています
鳥も目が慣れないと中々探せませんね?
カワラヒワ、カケス、ヒヨドリ、シメ、ヒガラにガラ類・・・
ヒヨドリは群れていまして、数えきらない数の群れで見ました
ゆっくり、焦らずに鳥の声に誘われ、今日は雪山一つ登った気持ち・・・で、歩いてきました
雪は少ないのですが、吹き溜まりでは長靴が抜かる程で、油断できませんネ?
ウソも居るようですが、未だに探せません!見ただけ?(笑)

「イスカ 」♀
そっと・・・目が慣れ、遠くに居たイスカの♀、枝に停まっくれました

低木でも同じ色した鳥を探すには本当に容易ではありませんでした

静かに遠くに目をやれば、ご覧のように雪を食べる♀の姿が有りましたが
ピントを合わすには用事ではありませんでした・・・証拠写真でしょうか?
条件が揃わなければ、中々撮れない1枚

☆時間見ては鳥見
どうやら、それなりに撮影時間が取れ、嬉しい・・・・(✿╹◡╹)

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Posted by たんぽぽ at 19:35Comments(0)松の木野鳥類

2014年02月08日

冬鳥 イスカ

本日の鳥見から
今年の冬鳥は少ない・・・
イスカは昨年、一昨年と少なかったように見ていますガ今年は今までにない程に多く感じます
散歩は健康兼ねて歩いていますが、膝の故障も今の所、差支えていませんが
足元が悪いのは、堪えますね?

「イスカ」
今日もいつものコース、時間見て歩いてきました(ー_ー)!!
鳥はウソ、ヤマガラ、シジュウガラ、ハシブトガラ、アカゲラ、イスカ、ヒヨドリ・・・
松ぽっくりがお気に入りの様子、離さずに啄んでいましたイスカノ♂

同じ個体デス
こうして、松の実を食べている時間は撮影は楽ですが、
人を嫌いますので、静かに遠くからの撮影、黄色の個体が居ましたので、
次回撮れると良いのですが

☆ハギマシコに遭って居ません!
あんなに沢山見れた日も有ったのですが・・・残念デス

☆浜の方面は寒いのデ、あまり足向きません(笑)

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Posted by たんぽぽ at 21:17Comments(0)松の木野鳥類

2014年02月07日

雪イスカ

イスカ(交喙、鶍)とは、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の 一種である。
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、
マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる


毎日が真冬日ガ続いている中、松の木に来る冬鳥を見に行ってきました
その寒い事!
1時間もしたら、体全身が冷たくなりそうな中、冬の装備を付け山中に行ってきました
辺りは雪が吹き溜まりのように積もって折、冬山登並みの雪道、足跡は有りません!
勿論!人影もありません
何時しか、この鳥に魅せられて、真冬日の中のイスカを撮ってきました

「雪イスカ」
雪の中のイスカで、この辺の雪景色少ない中の冬景色の中から
中々、大雪にならない地方での撮影は難しい物が有りました

僅かながらの雪景色が入りました♂

本日の画像から、お口が雪景色、お化粧したお口が可愛い・・・

前回アップの中から

☆イスカには雪景色が似合うとばかりに寒い雪の日に狙ってみました

☆体は冷える、手は冷たくなる・・・デ、家に帰っても中々、体が温まりませんでした
風邪を引いては何もなりません・・・トホホ・・・

☆真っ白い雪の中の赤い鳥が・・・黄色が・・・♀が…と、色とりどりの鳥、綺麗ですね?
冬鳥が渡って来た頃は未だ、親が幼鳥に餌を与える姿が有りました
最近はそうした姿が少なく、雪を食べる?水替わりでしょうか?愛らしい姿が印象的ですね?

☆今回は赤い鳥♂の画像ばかりですが、以後も纏まり次第にアップして行きたいと思いマス



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Posted by たんぽぽ at 20:59Comments(2)松の木野鳥類

2013年12月09日

赤い彗星

イスカ(交喙、鶍)とは、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の 一種である
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って
マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる

冬になってくる鳥の中に「イスカ」がいる
何処にいるのかさっぽり分かりません!
多分に市内の松の木の何処かにいるような気がしますが・・・
冬鳥は雪景色が似合うのですが、その雪が降るどころか、
足元がアイスバンで外はお年寄りには危険ですね?
ココ独特の環境、鳥を見るにしても、散歩にしても、山方面は歩きたくは有りません!
雪が解けた日を狙っての鳥見が無難ですね?

「イスカ」♂
冬に赤い鳥 忙しなく針葉樹の種子を啄むが何時しか何処かへ・・・


こちらは♂♀ですが、仲良く啄んでいるカップルも良く見かけるが
木が高木の為、撮影の難しい鳥ですね?

少しはバラけたようかの見えますが、人の気配に敏感で、長時間は見ていられないが
珍し枝先に停まってくれて全身が撮れたが、ただし遠い・・・

☆この鳥の撮影は非常に難しいのですが、
 散歩気分で歩くと…当てにしない方が・・・稀にしか遭えない鳥ですね?

☆カメラの忙しい事!
 綺麗に撮れない所が、又のチャンスが楽しみって所でしょう?
 たんぽぽのカメラでは冬は暗い事もあり、無理でしょう?(笑)  続きを読む


Posted by たんぽぽ at 20:19Comments(0)松の木野鳥類

2013年12月04日

今朝の朝陽

今朝は気温も高く、思い切って外へ・・・出かける気分になりました
中々、朝は体が温まるまでは外には出たくは有りませんね?
ドアを開けたら、鳥の鳴き声が・・・私を呼んでるかのように、足を向きました(笑)
久々の早朝散歩・・・
特に朝焼けが綺麗だとは言いませんが、気温が高いのは何よりに嬉しいではありませんか?
そうした心のゆとりですかね?良い物ですね?
その間、30分程でしたが、気持ちよく散歩してきましたicon06

「今朝の朝陽」
私の所からはこの時間には朝陽は見えませんね?
6時50分ごろの風景、向うは噴火湾→函館方面に横津岳連邦になる

徐々に丘の風景は変わり・・・この丘への道は有りません!

夜明けの時間、今年たちが沢山囀り始めました

☆庭では小鳥たちは薄暗い6時半ごろからやってきますね?  続きを読む


Posted by たんぽぽ at 16:13Comments(0)松の木

2013年03月31日

イスカ

イスカ(交喙、鶍)とは、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の 一種である。
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、
マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる


ズート見てきた鳥「イスカ」経路が変わったのか?
ここしばらくは残念ながら・・・見ていない鳥
もう~その冬も終わろうとしているのにい~~~~~
見た人、見ない人、見られ無い人と様々だが、情報は今一
木にも寿命が有るように、ここの種子にも変化が起きたのか?詳しくは分からないが
まずは見た方の少ない馴染みの無い鳥である
そのれらを数年に渡ってたんぽぽは見てきたのだが・・・
移動が激しく、その餌に食いつく姿までは見ないで終わっている・・・証拠写真程度が?

「イスカ」
警戒心が強いのはどの鳥も同じですが・・・より、警戒心の強い
人の気配があるとすぐに移動・・・自分の居場所が沢山有るのでしょうね?♂
イスカの群れにはボスが居て、松の木の上で見張っているようにも思える
又、撮影には松が邪魔になり、写真は容易では無い


こちらは♀。今は数羽の群れが分散している
その他にこの鳥は黄色いした鳥が混じっているが、果たして♂とも、♀とも?
今回も混じって飛んでいますが、幼鳥の姿は未だ・・・


☆冬になるとやってくる鳥も最後に・・・

☆まだ外は寒いけど・・・綺麗な物は綺麗・・・と、頑張ってます(笑)

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Posted by たんぽぽ at 09:00Comments(0)松の木

2013年01月13日

イスカ

イスカ(交喙、鶍)とは、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種である。
ヨーロッパ、アジアの北部や北アメリカに広く分布する。


「イスカ」2008年より5年間の観察記録
たんぽぽ観察ノートから「イスカ」 
私は鳥見にはまった初めて見た赤い鳥「イスカ」
庭には沢山の渡り鳥が・・・そこで、家にいても楽しめる趣味として鳥見を始めた
何と!赤い鳥がこの辺でも見れると言う
この年齢になって、見たことの無い鳥が見れる?
疑問を持ちながらも雑木林に入ってみた・・・アレはまだ4月・・・殺風景の白黒の世界
道が悪い・・・足元が悪い中・・・何もない葉も無い雑木林に密かに1匹枝に停まっている鳥が
目に入った・・・「いた!」確かに・・・まさかの赤い鳥が・・・居た!
その後、足が軽くなり、どんどん通った!
それから今日に至る迄・・・ズート・・・観察を続けた・・・

雪が降る頃に渡ってくる鳥はどうやら、この松林がお好きな用で
松ぽっくりをこの独特の交差した嘴で割って食べる鳥は地面に落ちた松ぽっくりも食べる
ヒマワリの種も置いてみたが、それらはカラス、ガラ類の餌になったようだ!
群れは50羽程度、5,6匹は家族で行動していた用で、餌を与える行動も目にしている
が・・・今はいない・・・

1日に数回の日も・・・早朝に・・夕方に・・・
この辺・・・庭にも・・・高台の松林・・・裏山の高木に・・・
頭の上を群れで測量山~地球岬方面と鳴きながらの移動も啼きながら飛ぶ鳥はすぐに・・・
色とりどりのイスカ・・・晴れた日にはお見事の彩の鳥だった!
が・・・今はいない・・・

家事の合間を見て・・・松林に・・・
水を飲みに来る物、家族で来る物、渡って来たばかりの鳥達の姿が楽しみの日課になった!

2011年は雪の降る11月から翌年6月迄滞在した時期もあり、
この8か月には家族連れで、5月20日は親子で・・・
6月6日には・・・子供ばかりの用にも見えたが、親は高木に居たのかもしれない・・・
人目に付くとすぐに逃げられてしまう鳥、木々の陰より撮影した・・・
黄色が混じった物、青い縞々の入った物・・・その連日は好天・・・撮影に力が入った!
・・・が、今はいない・・・

約5年に渡って見てきた鳥、これで私の鳥見がすべて終わったかのような日々になった!
其の5年の充実した生活は私の人生に置いて、良い時代であったと思うヾ(❀╹◡╹)ノ゙

「イスカ」♂
2008年6月6日、初めて出遭った赤い鳥「イスカ」コンデジで撮りました


☆まさかの「赤い鳥」
 幸せの「青い鳥」とは聞いたことがありましたが、
 嘴の交差した「赤い鳥」は不思議に思いましたね?

☆日ごろ見ない鳥でも、見る人にとっては見る事が出来るって素晴らしい日々でした・・・

☆未熟者ですが、何時か画像を整理次第にアップ出来たらいいな?(●^o^●)

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Posted by たんぽぽ at 07:19Comments(0)松の木

2009年03月28日

「松の木」

{私の街が好きだから 今までも此からもズート・・・好きだから}より

「松の木」
27日(晴)
先日降った雪も解け、春らしく成ってきた今日この頃
昨年12月から今日で102日目になるズート松の木を連日眺めてきた
あの松、この松、松ならどんな松でも・・・松の大木を・・・木々は年数掛かって大きく成ります
木は此からも大事にしたいですね?
寒空に青空、心は爽やか・・・
寒さはキツかったけど続けて良かったと思う


{自然はそのままに・・・そっと見つめたいから~たんぽぽ }  


Posted by たんぽぽ at 05:41Comments(0)松の木

2009年03月17日

松の木 5



{たんぽぽの観察ノート}
16日曇りicon02
朝起きたら喉がウント痛い!
此で私も限界かなと・・・思うが徐々に回復する
それに、お天気も優れないが又、何時もように足が向く・・・
15日は見れたので、今日も来るはず?
ナント、早速の出逢い・・・驚くでは有りませんか?
少しでも近めにと願う気持ちが先取り、逆行で画像はまっ暗に。。。
その後、隣の松の木へ・・・そこへ仲間が・・・
仲間に呼ばれその仲間に混じり何処かへ・・・飛ぶ
仕方なく・・・疑いながら森の範囲を広げて歩く
本日3回目の散策に当たったが成果無し×

{たんぽぽの観察ノート}
17日曇りicon02
本日も鳴き声に呼ばれるかの用に・・・森へ
又、微かの声を頼りに歩き回る・・・何処かに居る?
トボトボ・・・歩く、沼の周りには、「エゾノリュウキンカ」の新葉が確認出来た
そこの沼は水は少なく、小鳥が水遊びする量は無いが雪解けが済んだ頃は増えて欲しい水嵩
一方の池には水芭蕉が咲くと聞いていたが、未だ花は見ていないが果たして?

静けさの中に聞こえる鳴き声・・・何処かに居る
帰路に向かう途中、遙か遠くに見え、ラッキーだった!
側に寄る事が出来、静に撮影に当たったが、直ぐに何処かへと飛ぶ
撮影に当たっては陽当たりの関係も有り、
今回は以外と良い場所に居てくれたの嬉しい・・・
ココは未だ実が一杯残っている
4羽か6羽、オスメスが一緒で春が来たようだった!
その間5分も有ったろうか?
その後、場所を変え奥に降りたようだが、時間の関係で此でうち切りにし帰宅
午後に掛けたが、10羽程の数はカラスに追われ、車の音で何処かへ。。。
その後、16時迄待つが現れなかった!
明日は気温が今日と同じ+の7度曇り・・・風呂に入り休む  続きを読む


Posted by たんぽぽ at 18:04Comments(0)松の木

2009年03月16日

松の木 4



{たんぽぽの観察ノート}
15日曇り空icon02
何時ものように松の木を訪ねる
立ち去る日を惜しみ、何時かと気になり掛けながら森へ
何事も無いような殺風景な風景、そして・・・寒い・・・
観察ってこんな物かと一人で入る森
彼方此方に松の木が折れ垂れている足下が悪い
雪が降る北海道、家の中が恋しい・・・と、話しする相手無し人影0

微かに・・・声が聞こえる・・・
静かな森に微かな鳴き声・・・耳を澄ますと風の音のみ(風が強い)
今回はバリバリ・・・は無し・・・待つこと1時間・・・タダ、寒い・・・

途中、気づいたのか、飛び去る・・・何処かに居る?
追う・・・が、又、何処へ
又、見付けたが・・・今度はカラスは追い払った(>_<)ゞ

どことなく聞こえる声、歩くしか無い・・・幾分聞こえる鳴き声
居る?・・・何処か近くに・・・
何処か巣は有るのかと思うが、一人ではこれ以上登れない、危険で諦める

此で時間が無し・・・と、帰路に向かりつつ・・・帰路へ
その帰路に静に羽根を休めた鳥が松の上に
それもお天気も青空が見え始めた日向方面に居たではありませんか?
成長姿のオスメスが2組、ココでの名残を惜しむかのように遠くを眺めて居た
ヤヤ・・・暫く静に留まっていたので撮影はバッチシ!だが(カメラが今一)
こんな良い所に留まることは本当にラッキー!
諦めない精神が届いたのか、嬉しい出遇いが持てた
今回は20羽程だが、飛んで戻って来ている数もあるので定かでは無い

今日の独り占めの観察は言うこと無し(笑)ラッキーな一時を送る\(^O^)/  続きを読む


Posted by たんぽぽ at 09:41Comments(0)松の木

2009年03月15日

松の木 3

{たんぽぽの観察ノート}

3月に入っても森が呼んでいるような・・・
あたり雪は減った物の未だ寒い北海道だがどうやら習慣に成ったよう
もう一度遇いたいと思う気持ちがそうさせるのでしょう~
先月末より、姿が消えたようでしたが、
9日夕刻では有るがバリバリの物音、頭の上に何時もの狙いがいた!
見上げると10羽程の数、カメラは持参していたので、何時ものように撮影した
夕陽が当たり、いい感じで撮影出来たのが嬉しい・・・
目の前に来てくれるのも居たが、私のカメラは今一向かないのは残念な所で購入考えています
しかし、久々の10羽は嬉しい・・・\(^O^)/
して、翌日10日はには30羽、20羽、10羽と・・・帰路急いでるかのように慌ただしい感じ
10羽のは頭の上を通過しただけの物もいた
恨めしそうに見送る・・・あぁ~~~(>_<)ゞ

日が開け、諦め加減で訪ねたら
13日には10羽×3かな?コレラは1日中ゆったりした感じの長い滞在であった
午前中は幾らか青空が有ったが、午後は曇り空に変わり
あっちに行ったかと思うとココに居たり、何処か行った物が戻ってきたりで・・・
一人の観察には勿体無い感じで1日を過ごす・・・一人貸し切りは贅沢な一時である
今回は以外と側に寄っても逃げる気配の無い感じしたよ
仲間はツガイが多く、♂は一層綺麗に見え同時撮影も可能で有った!
往路でカップル誕生したのでは?と、見るが?
果たして、巣が有るかどうかは未だに分かりません!
今まで3ヶ月に置いて観察したが、未だ良く分からない世界、来年に持ち越しそうなのかな?
先ずは今月も続く・・・

その間に出逢った鳥達
イスカ、ハギマシコ、ウソ、シメ、アトリ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウガラ、ヤマガラ、ハヤブサ、オオワシ、コクマルカラス、ノスリ、カケス、コゲラ、アカゲラのツガイ、エナガ、マヒワ、ベニマシコ、ヒヨドリ、カラス、スズメ、ツグミ、イソヒヨドリ,カワラヒラ等
海鳥では
シノリガモ、マガモ、コクガン、クロガモ、スズガモ、ミミカイツブリ、
ハジロカイツブリ、オオセグロカモメ、ヒメウ、ウミアイサ等々

今までに無い数を見れたのは本当に嬉しい・・・  


Posted by たんぽぽ at 09:52Comments(0)松の木

2009年03月10日

松の木 2

{たんぽぽの観察ノート}


3月2日で観察して1年立ちました
その後の様子に変動は無く今日は昨日に続いて
昨日、散策中にもう~諦めかけていたがナント・・・ガリガリ・・・見上げると、10羽居たかな?(゜ロ)ギョェ
マサカの出遇いに目を食らった!
もう~来年迄は・・・と、封切りを付けた筈の出逢いは嬉しさは一人では勿体ない程の光景が・・・
時刻も夕刻に近い陽が立ち込めて、そこだけが輝いていた
♂は以前に比べ、一層夕陽に映えることもあり美しいかったように思うが、見違いでは無かろうか?
もしかしたら、繁殖を迎えたのだろうか?
近くでは「シジュウガラ」の鳴き声が違って来ているお話しが聞けました

今回に目立つのはツガイで帰って来たように見え、♂、♀が揃った物が多かったが、その餌の食いつきは荒々しく、
旅はさも急いで居るかのように次々
30羽、10羽、20羽と頭の上を通り、その中にはタダ過ぎるのも居た
それらも見える所に位置してくれると此方も助かるのデスが
今日は日陰が多かったのは残念でしたが、良い夢見心地で帰宅  続きを読む


Posted by たんぽぽ at 19:01Comments(0)松の木

2009年03月02日

松の木


{たんぽぽの観察ノート}

観察期間(2008/3/1~2009/3/1)
昨年12月中より長靴を履き雪を漕いで時間を見ては山に入る
この時期、浜から吹き上げる風は経験者以外は無理な環境で身にも堪えましたよ
吹雪の中、風の道に逆らわないように、長靴の深さ程の雪を漕いで歩いた日も
雨の日は傘を持って、晴れたらステッキ代わりに
厳しい時期の一人探索、冬山の銀世界を楽しみながら覗かせて頂きました

ココに訪れる数は20羽+群れ、その他は5,6匹程度が数回程度、若しくは2羽程の事も
私は12月中頃に、2月上旬にも20羽程の群れを経験
2月17日には12匹程、25日♂♀、28日♂♀・・・私の時間外の数は×

この寒中、松の木の高木の中に一人で2匹を探すのは用意な事ではありませんでしたね
今年に成り新しい情報を得てからは成長過程の物が混じっているのを知り、
改めて其方に目を行くようになり、お陰様でこの寒中に雪を食べる姿等も観察
嘴に雪が・・・まるで子供のお食事のよう姿も
仲良く食べる姿は仲睦まじい家族連れのようにも見えましたよ♂1若♀2、若しくは若♀3
偶然見た光景は今も夢のようデス\(^O^)/・・・この後「コゲラ」も登って来ましたよ

風で松の高木がギシギシ音を出し揺れ木が今にも倒れかかって来る環境は恐かったです
撮影は食事中は以外と側に寄れますが、静けさの中人影、物音には凄い敏感ですし、
向こうからも良く此方を見ているかのよう1匹が逃げるとすべて、その場を去りそれが別れと成ります

私の手持ちの本で赤いのが♂、黄色が♀と有りましたので、戸惑う事が・・・多々あり
若鳥?幼鳥?らしき縞模様のグリーンのもいましたね?
色は赤いのが♂、オリーブ系のグリーンが♀、希に黄色の♂も居るとか?
そんな鳥も今回は見る事が確認してます
鳥達は高木が好きでそこから見下ろす用に下を眺め、ソレゾレの松の木々へ降りて来ます
餌に食いつきガリガリするので、音でその元へ移動開始に

私の所の拙い庭ではありますが、昨年2008年4月餌を求め来た時も♂でした(1回)のみ
渡りの時期過ぎて遭えたのも1匹も♂のみ2度の昨年の観察ではは3/1、4/1
♂♀居るときは鳴き声が有りますが、それらは1匹の時は何れも鳴き声は記憶に有りません
もしかしたら、その間♀は雛を抱いている時期かも知れませんが、♀1匹は見た事は有りません
巣となりますとモット森奥に有るのかも知れませんが、巣立ちも早いようでは探すのも困難では
鳥の跡を目では追えますが、山奥へは無理ですよね?それより先は永遠のテーマかも知れません
今回の観察に対しては2名様の資料提供は大変嬉しく参考にさせて頂きました
私の知ら無い世界を無事観察が出来た事は嬉しいですね(*^_^*)

確認「メモ」
ウトナイ・サンクチュアリー・ネィチャセンターガイドさんにお聞きしましても見たことは無いとのお話
出版した本のみの説明のみ
南下は九州でも見られるようですが復路はどうでしょう~?
勿論、私の街でも散策途中でも何度も見られたお話しを聞いています
子供の頃から見ていた人もいました(ざっと計算して50年?)確認済み

大雪山麓、旭川では町場でも通常に見れるとか、札幌では「百合が原公園」でも、
札幌の木々も大木になり、丸山公園、中島公園、北大校内、大通り公園等でも
沢山の鳥達が見られる事でしょう

最後に2月20日に見た画像は何だったんだろう~
此が解明出来ると良いのですがねぇ~(体は濃い茶、お腹はグリーン、背中は赤、)鳴いていました
私は此が♂の幼鳥のように見えるデスが?

自然はそのままに・・・そっと見つめたいから~たんぽぽ
  


Posted by たんぽぽ at 12:55Comments(0)松の木