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2012年10月30日

サルノコシカケ

「猿の腰掛」きのこの1種
担子菌類、サルノコシカケ目サルノコシカケ科・マンネンタケ科・キコブタケ科の菌類のうち、
とくに木質で多年生となるキノコを総称した一般名
これらはいずれも普通にみられる木材腐朽菌で、立ち木に侵入すれば心材または辺材を腐らせ
風倒、風折れの原因となる。こうしたことによって森林は壊滅的被害を受けることがある。
また庭木、公園木、街路樹なども、こうした木材腐朽菌によって風折れとなることがあるので用警戒
サルノコシカケ科のカワラタケには制癌(せいがん)成分が含まれるといわれる


「サルノコシカケ」
こちらは先日の公園での発見?山に行かなくともこうした公園内でも見られンですね?
このキノコが出て枯れたか、枯れてから出たのかは難しい…
如何にも猿が腰掛出来そうな豪華な猿の腰掛ですね?
サルノコシカケ

☆自然界は広い~~~、分からない事だらけ・・・軽く流すしかありません!

☆キノコ類は似た物も多く、判断には相当年数が要りますね?


つぶやき

秋になると小鳥たちが南に渡るのですが?
さっぱり!前が見えません!
ヒヨドリもこの辺では例年よりずーと少ない・・・

「キクイタダキ」はその後顔を見せない・・・

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Posted by たんぽぽ at 18:49│Comments(0)山野草
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