ウスバキトンボ

たんぽぽ

2012年07月24日 07:42

ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)は、蜻蛉目・不均翅亜目・トンボ科に分類されるトンボ。
全世界の熱帯・温帯に広く分布するトンボである。
日本では夏から秋にかけて全国でみられる。いわゆる「赤とんぼ」の一種ではない


このトンボはこの辺では比較的に早い時期に飛んでいるように見ています~♪
停まることなく、飛行する姿は壮観である
何時かは停まるであろうと待つが、殆ど停まらないと言った方が良いようですね?
ラッキーで、撮れましたトンボは「ウスバキトンボ」だと思います
コレラは、場所を換え、群れになって移動しているようです

「ウスバキトンボ」 
ココ高台の広場からの1枚
この日は比較的お天気も良く沢山クルクル回っていました。
7月の13日に遡りますが、今も見られます


☆ココ高台では、今、イボタの花が満開にそこでは
 蛾科のトンボエダシャク、ヒロオビエダシャク
 蝶ではヤママサキヒカゲ、ウラゴマダラシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ等が見られる
 鳥ではメジロの群、ヒヨドリ、カワラヒワ、シジュウガラが群れで・・・

つぶやき

子供達は夏休みに入っても肌寒い北海道・・・
今日も気温20度に満たない(×_×)

アウトドアは暑い方が良い!
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