エゾシロチョウ

たんぽぽ

2016年06月16日 20:30

チョウ(鱗翅)目 シロチョウ科 シロチョウ亜科 ミヤマシロチョウ属
エゾシロチョウはシロチョウ(白蝶)の一種で、
和名は、日本では北海道だけに分布し、翅(はね)が白いことに由来するという。
モンシロチョウの仲間だが、翅には黒い紋がなく、翅を開いたときの大きさは65ミリ前後で
20ミリほど大きい。幼虫はいわゆる毛虫で、5月頃、サクラなどバラ科の樹木に集団で発生し
葉などを食べる。


11日晴れ、ひらひら飛ぶが番でしょうか?畑にやって来ました
モンシロチョウより、一回り大きなシロチョウ
比べると遥かに大きな蝶は日本で北海道のみ分布
間違ってこの辺で産卵デモされると樹は毛虫に覆われ、樹自体の生存が難しくなる

「エゾシロチョウ」
畑、センダイハギに停まる蝶は大型

一方では綺麗な菜の花に停まるシロチョウ(しろなを植えた筈?食べる筈が綺麗なお花に変身?)
お花を見る事にし、食べられませんでした(笑)

☆多分にツガイでは?

センダイハギ(先代萩) マメ科
初夏を思わせる花、ココ海岸縁で、綺麗に咲いていました(✿╹◡╹)


つぶやき

蝶の季節に突入
随分と蝶が舞うようになりました(✿╹◡╹)
今年も、この辺の蝶を見て歩きたいと思いマス

今日の地震、震度3
ストーブの耐震装置は停まる事無く終わり、事無いように祈っています
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