ミヤマフキバッタ
ミヤマフキバッタ バッタ目 イナゴ科 フキバッタ亜科
大きさ 25-35mm 時 期 7-9月 分 布 北海道・本州・四国・九州
短く茶色い翅を持った、飛ぶことのできない、青いバッタ。
移動距離が短いからか、種の分化が進んでおり、
分類上たくさんの種類に分けられていて同定が難しい
林縁の、やや薄暗い環境の下草や葉上で見られる。フキやクズなどの葉を食べる。
26日朝、久々に我が家の畑に居たバッタ・・・
どうやら、我が家がお気に入りの用で、卵を産んだり、よく大きな蕗の葉の上にいる
春には小さなフキバッタが、数匹も今年も見ている
「ミヤマフキバッタ」
綺麗に成長し、畑で飛び回っていた美しい腱の持ち主である
今年もここで卵を産むのかな?♀のようですね?
☆我が家では珍しくないバッタ
蕗の葉がお好きなの用ですが、少々、残して刈っています
つぶやき
朝は気温が低くほっと?
昨日から半袖から長袖に・・・
衣服の調節し健康管理に要注意?
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