2017年05月27日
樹木 アオダモ
アオダモ(青梻)とはモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹である。
雌雄異株。別名:コバノトネリコ、アオタゴ。
アオダモのアオの由来はいくつかの説があり、雨上がりに樹皮が緑青色になること、
枝を水に浸けて暫くすると水が青い蛍光色になること、
高級感を出すために黒墨に加えて青墨を作るための着色剤として利用されたこと、
青い染料に利用されたことなどによるといわれている
日本では北海道から九州までの山地に広く分布している。
南千島や朝鮮半島にも自生している。街路樹や公園木として植樹されることも多い。
この度のふぉれすと鉱山の「カマンベツ 木漏れ日の森」散策から樹木
今回は30分程度の道程をゆっくり丁寧にお花を探して歩きました
川沿いに日頃目にしないお花が1本、葉は一見紫式部の様な葉?木肌は「ヤチダモ」の様な?
しかし、見当つかず、帰りましてから調べた所「アオダモ」では?
アオダモは良く街路樹等で目にするものの、樹が高木でお花までも見た事が有りませんでした
確か・・・苫小牧へ行った際に車窓で遠くから見た記憶が有りました
今は新緑の季節、葉の綺麗な事!
樹木「アオダモ」
川沿いに綺麗な白いお花が・・・・
家に帰り専門家に問い合わせました
木肌は」ヤチダモ」に良く似ていますね?
☆中々樹木までは手が届きませんね?
雌雄異株。別名:コバノトネリコ、アオタゴ。
アオダモのアオの由来はいくつかの説があり、雨上がりに樹皮が緑青色になること、
枝を水に浸けて暫くすると水が青い蛍光色になること、
高級感を出すために黒墨に加えて青墨を作るための着色剤として利用されたこと、
青い染料に利用されたことなどによるといわれている
日本では北海道から九州までの山地に広く分布している。
南千島や朝鮮半島にも自生している。街路樹や公園木として植樹されることも多い。
この度のふぉれすと鉱山の「カマンベツ 木漏れ日の森」散策から樹木
今回は30分程度の道程をゆっくり丁寧にお花を探して歩きました
川沿いに日頃目にしないお花が1本、葉は一見紫式部の様な葉?木肌は「ヤチダモ」の様な?
しかし、見当つかず、帰りましてから調べた所「アオダモ」では?
アオダモは良く街路樹等で目にするものの、樹が高木でお花までも見た事が有りませんでした
確か・・・苫小牧へ行った際に車窓で遠くから見た記憶が有りました
今は新緑の季節、葉の綺麗な事!
樹木「アオダモ」
川沿いに綺麗な白いお花が・・・・
家に帰り専門家に問い合わせました
木肌は」ヤチダモ」に良く似ていますね?
☆中々樹木までは手が届きませんね?
つぶやき
今週は週初めより散策等が入り、追われていましたが?
どうした事か?膝の痛みが和らいできたようにも思えるのは気の精かな?
本日は雨・・・雨の日は特に痛くなる今日この頃でした・・・コレマタ、不思議?(笑)
今週は週初めより散策等が入り、追われていましたが?
どうした事か?膝の痛みが和らいできたようにも思えるのは気の精かな?
本日は雨・・・雨の日は特に痛くなる今日この頃でした・・・コレマタ、不思議?(笑)
Posted by たんぽぽ at 20:18│Comments(2)
│樹木
この記事へのコメント
アカダモの木からそそがれる木漏れ日なんて
素敵でしょうね。
写真からでも癒されます。
身体には気圧が、おおいに関係しているようですね。
この年になっては彼方此方の故障と上手に付き合って行かなければ
ならないんですね・・・・
覚悟しますね。
素敵でしょうね。
写真からでも癒されます。
身体には気圧が、おおいに関係しているようですね。
この年になっては彼方此方の故障と上手に付き合って行かなければ
ならないんですね・・・・
覚悟しますね。
Posted by サンダーソニアM at 2017年05月29日 08:34
サンダーソノアM様 今晩は☆
ヤチダモ、アオダモの樹をご存知でしたか?
アオダモの樹は良く街路樹で見た事が有りましたが、中々高木で・・・
お花の咲いた時期も良い物ですね?
年々体が衰えが始まり、何時までも若くは無い事、
最近は自覚するようになりました
疲れに気が付かない事も有り、注意しましょう
ヤチダモ、アオダモの樹をご存知でしたか?
アオダモの樹は良く街路樹で見た事が有りましたが、中々高木で・・・
お花の咲いた時期も良い物ですね?
年々体が衰えが始まり、何時までも若くは無い事、
最近は自覚するようになりました
疲れに気が付かない事も有り、注意しましょう
Posted by たんぽぽ at 2017年05月29日 20:21