2016年03月22日
お彼岸
お彼岸は春と秋との2回あり、春分・秋分の日を中日とし、前後3日を合わせ た7日間を言う
ご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間で日本独自の 仏教行事です
お彼岸のお供え物と言えば、「ぼた餅」「おはぎ」でしょうか?
実はこの2つ、材料から作り方まで全く同じ食べ物で、違うのはその呼び方だけですね?
日本の四季に対する美しい考え方が根底にあるから~
お彼岸に「ぼた餅」や「おはぎ」を食べる理由、
材料に使われる小豆の朱色が、災難から身を守る除厄の効果があるとされてる
お彼岸に入りました・・・3月17日(木) 3月20日(日)<春分の日> 3月23日(水)
お彼岸の頃は未だ雪も残る事から、先代の頃からお参りはパスしていますが、
お盆は必ずにお参りに行っていましたが、
私は散歩がてらに坂道を登り、寒さ関係なく行ってくることが有りマス
何たってあのカラスが墓を散らかすには困った物デスし、
以前から墓には食べ物を置かない様に言われても置いていく方が居まして・・・大変に汚い!
花は自然に返る用でも、それすら食い散らかすカラス・・・
今は墓を清掃する方も居なくなったでしょうかね?
近いことは有難い事で、度々清掃がてらに出向いていますヾ(❀╹◡╹)ノ゙
「お彼岸」
お彼岸には牡丹餅でしょうかね?
娘が何時もの「一久大福堂」の牡丹餅に苺大福をお土産に頂きましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙
お昼には稲荷ずし
テレビで見て急遽食べたくなり、ニンジン、蓮根入りの稲荷ずし
油げは伊達道の駅の15枚入りを8枚
何時もは寿司飯のみですが、蓮根、人参入りは味も凍みて美味しかったデスヾ(❀╹◡╹)ノ゙
☆例年だと赤飯が多いのですが、今年はお稲荷さんを添えました
ご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間で日本独自の 仏教行事です
お彼岸のお供え物と言えば、「ぼた餅」「おはぎ」でしょうか?
実はこの2つ、材料から作り方まで全く同じ食べ物で、違うのはその呼び方だけですね?
日本の四季に対する美しい考え方が根底にあるから~
お彼岸に「ぼた餅」や「おはぎ」を食べる理由、
材料に使われる小豆の朱色が、災難から身を守る除厄の効果があるとされてる
お彼岸に入りました・・・3月17日(木) 3月20日(日)<春分の日> 3月23日(水)
お彼岸の頃は未だ雪も残る事から、先代の頃からお参りはパスしていますが、
お盆は必ずにお参りに行っていましたが、
私は散歩がてらに坂道を登り、寒さ関係なく行ってくることが有りマス
何たってあのカラスが墓を散らかすには困った物デスし、
以前から墓には食べ物を置かない様に言われても置いていく方が居まして・・・大変に汚い!
花は自然に返る用でも、それすら食い散らかすカラス・・・
今は墓を清掃する方も居なくなったでしょうかね?
近いことは有難い事で、度々清掃がてらに出向いていますヾ(❀╹◡╹)ノ゙
「お彼岸」
お彼岸には牡丹餅でしょうかね?
娘が何時もの「一久大福堂」の牡丹餅に苺大福をお土産に頂きましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙

お昼には稲荷ずし
テレビで見て急遽食べたくなり、ニンジン、蓮根入りの稲荷ずし
油げは伊達道の駅の15枚入りを8枚
何時もは寿司飯のみですが、蓮根、人参入りは味も凍みて美味しかったデスヾ(❀╹◡╹)ノ゙

☆例年だと赤飯が多いのですが、今年はお稲荷さんを添えました
つぶやき
お彼岸中はお天候にも恵まれ、良いお彼岸を迎える事が出来ました
札幌からのお友達2日間、
娘家族(日帰り)が来て忙しかった・・・が、楽しいかったヾ(❀╹◡╹)ノ゙
お彼岸中はお天候にも恵まれ、良いお彼岸を迎える事が出来ました
札幌からのお友達2日間、
娘家族(日帰り)が来て忙しかった・・・が、楽しいかったヾ(❀╹◡╹)ノ゙
Posted by たんぽぽ at 09:59│Comments(0)
│祝行事