えぞやまざくら

イヌタデ（犬蓼）は、タデ科イヌタデ属の一年草。道端に普通に見られる雑草である。
和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないために「イヌタデ」と名付けられた。
赤い小さな果実を赤飯に見立て、アカマンマとも呼ばれる

イヌダテ(犬蓼)、暑くなるころから咲き始め、薄紅色の花が集まった花穂が、
ゆらりと揺らし道端や空き地などで 咲いて居る
背高のオオイヌダテ(大犬蓼)もあり、イヌタデより穂を 垂れる、
他かが1本の草でも非常に懐かしさもあり、たんぽぽの好きな雑草の1本
十五夜の月見のお花としても飾っている(✿╹◡╹)が、庭では殆ど雑草になっている・・・

「イヌダテ」
先日の宮島沼のアカマンマ、湖畔に映え群生している花も夕日に映え美しい姿に目が行く・・・
他かが雑草、時期の花として見る価値が有ると感動している
☆何処にでもある小さな、小さな雑草も季節の花としても価値が有る(✿╹◡╹)

つぶやき

今日は穏やかな朝を迎えた
明日のニセコ行に備え、お弁当を仕込んだ・・・
この低気圧が収まってくれることを願って、今日は庭の清掃でも・・・

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