えぞやまざくら

ハクウンボク　別名, オオバヂシャ. 白雲木, 分類, エゴノキ科 エゴノキ属 （落葉高木）
花の咲く様子が、白い雲を思わせるのでついた名
5月から6月に咲くエゴノキ科の花。
花の特徴 は「枝先に総状花序（柄のある花が花茎に均等につく）を出し、白い花を垂れ下げる。
花冠は５つに裂け、雄しべは１０本である。花はよい香りがする。」

樹の花のに美しさを独り占めしたような美しさ・・・
初めて地球岬で見た時は、山の陽射しが射しこめた瞬間は
まるでシャンデリアに光がともった感じ・・・
それにまして良い香りの漂うお花・・・エゴノキとあるが、ここにはオオムラサキは宿らない・・・
これに似たシュウリザクラもここ数年ご無沙汰しているのが残念デス・・・
見ようと思うと、こうした公園内でも・・・札幌では街路樹として並木になった居るを見た事がある
秋には実が付くが、なぜかヤマガラのみが・・・
葉は丸く、フアフアした感じが優しい感じですが、確か・・・実は毒だったように記憶しています

「ハクウンボク」
公園で、道端で・・・と、馴染みのお花ですが、ご存知の方はどれ程に居るだろう(*^_^*)
公園内を散歩中に収めたが、誰一人目を向けないのが不思議である・・・
感心が無いと言う事でしょう？
☆この辺の山々にも樹木も豊富なのですが、
　こうして見な様の近くにも有る言う事を忘れては欲しくは有りませんね？

つぶやき

昨日は皮膚科検診後「母恋富士」に登る予定
朝は雨・・・その後の回復で気温が上がった精か、体が重い・・・
無理せずに、母恋より山越えして帰宅したが・・・目的の蝶は居なかった・・・

皮膚科は無事完治、以後自己管理に心がけます(笑)
草むしりが溜まり、何時も虫とは仲良しです(笑)

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