2013年09月27日
オロフレ山 1,230.8m
オロフレ山は、北海道白老郡白老町と有珠郡壮瞥町とにまたがる標高 1,230.8mの火山である。
語源はアイヌ語で「ウオロ・フレ・ペッ」(水中の赤い川)を意味 する。
支笏洞爺国立公園内にある二等三角点(点名「登別岳」)の山である
オロフレ峠の登山口から登ると標高差300mしか有りません
初級の山になりますが、1歩間違うと命は有りません!
慣れた方には優しく、以前より歩きやすくなっていました
山頂には、標識も綺麗に治って折、今思うと懐かしい看板を見てきました
山頂のパノラマは、今日のお天気は最高、滅多にない秋晴れ、追、登って来て終いました
山は、オロフレに始まり、最後の登山のつもりで、オロフレで終わる・・・と、言う心境でした
「オロフレ山」
朝6時半家を出る→オロフレ峠登山口・・ブラブラ今日の体調を伺う?9時30分
瓦礫までがコースでしたが、山頂を目指したい方が居たので、ご一緒しました
瓦礫でやめる人、そこよりトライする人様々でしたが、他の人とのバランスもあり、登る事に
→11時30分山頂→集合時間が13時半でしたので、下山13時5分に到着
駐車場からの眺め太平洋、海面が僅か、ピンク色に輝いていたような・・・雲の無い陽気
ここで眺めては、判断を確認、昼食を・・・改めて心して2人で登って来まし
山頂からは樽前山、風不死が見える
秋雲の綺麗な事!洞爺湖、羊蹄山が遠くに見える
☆久々の登山、今日の仲間で登山が出来ました
今までの経験、所要時間内での行動、楽しく登って来ましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙
☆何度か登った山、今回のようなお天気に恵まれ登れたのは2回目
中々、団体ではお天気は思うようになりませんね?
語源はアイヌ語で「ウオロ・フレ・ペッ」(水中の赤い川)を意味 する。
支笏洞爺国立公園内にある二等三角点(点名「登別岳」)の山である
オロフレ峠の登山口から登ると標高差300mしか有りません
初級の山になりますが、1歩間違うと命は有りません!
慣れた方には優しく、以前より歩きやすくなっていました
山頂には、標識も綺麗に治って折、今思うと懐かしい看板を見てきました
山頂のパノラマは、今日のお天気は最高、滅多にない秋晴れ、追、登って来て終いました
山は、オロフレに始まり、最後の登山のつもりで、オロフレで終わる・・・と、言う心境でした
「オロフレ山」
朝6時半家を出る→オロフレ峠登山口・・ブラブラ今日の体調を伺う?9時30分
瓦礫までがコースでしたが、山頂を目指したい方が居たので、ご一緒しました
瓦礫でやめる人、そこよりトライする人様々でしたが、他の人とのバランスもあり、登る事に
→11時30分山頂→集合時間が13時半でしたので、下山13時5分に到着
駐車場からの眺め太平洋、海面が僅か、ピンク色に輝いていたような・・・雲の無い陽気
ここで眺めては、判断を確認、昼食を・・・改めて心して2人で登って来まし
山頂からは樽前山、風不死が見える
秋雲の綺麗な事!洞爺湖、羊蹄山が遠くに見える
☆久々の登山、今日の仲間で登山が出来ました
今までの経験、所要時間内での行動、楽しく登って来ましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙
☆何度か登った山、今回のようなお天気に恵まれ登れたのは2回目
中々、団体ではお天気は思うようになりませんね?
つぶやき
今年の秋の渡り鳥が気になる所、
思い掛けずの登山で見に行けませんでしたが
明日は如何かな?
今年の秋の渡り鳥が気になる所、
思い掛けずの登山で見に行けませんでしたが
明日は如何かな?
Posted by たんぽぽ at 17:04│Comments(0)
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