2013年08月03日
ウラミスジシジミ
ウラミスジシジミ(シジミチョウ科) 北海道、本州、九州に分布、年1回の発生で
低山地では 6月中旬から下旬にみられます。(東北では7月上旬頃)、
卵越冬食餌 ブナ科のコナラ、 クヌギ、アベマキ、ミズナラ、カシワ、ナラガシワ等
札幌の高原で見た来ました(7月23日)
果たして、この辺では何処にいるのでしょう?
当日は風が強い日でもあり、小高い位置で撮影は足元が悪かった
時期が遅かったのか、数は少なかった!
その中には「アカシジミ」も混じり、良く似ていた印象がある
「ウラミスジシジミ」
ここでは「カシワ」の樹に居まして、それも密の多い樹でしょうか?
飛べるようなお天気ではありませんでした
風が強いのですが、密から、離れずに吸い続けいました
☆たんぽぽお初のゼフィルスですが、表は最後まで見られませんでした
☆図鑑 日本の蝶より「シグナタ型」
東北地方と北海道にはこの三本の線の一部が崩れるシグナタ型と呼ばれる型デス
低山地では 6月中旬から下旬にみられます。(東北では7月上旬頃)、
卵越冬食餌 ブナ科のコナラ、 クヌギ、アベマキ、ミズナラ、カシワ、ナラガシワ等
札幌の高原で見た来ました(7月23日)
果たして、この辺では何処にいるのでしょう?
当日は風が強い日でもあり、小高い位置で撮影は足元が悪かった
時期が遅かったのか、数は少なかった!
その中には「アカシジミ」も混じり、良く似ていた印象がある
「ウラミスジシジミ」
ここでは「カシワ」の樹に居まして、それも密の多い樹でしょうか?
飛べるようなお天気ではありませんでした
風が強いのですが、密から、離れずに吸い続けいました
☆たんぽぽお初のゼフィルスですが、表は最後まで見られませんでした
☆図鑑 日本の蝶より「シグナタ型」
東北地方と北海道にはこの三本の線の一部が崩れるシグナタ型と呼ばれる型デス
つぶやき
今朝は気温が低く・・・・寒い!
時間が有り、好天に恵まれ蝶探し・・・
果たして地元に「クロミドリシジミ」は居るのでしょうかと、言う程の濃いミドリシジミ
多分にこの蝶は初めて見たミドリシジミでは?
これらは似ている事も有り、調べてはいるものの判定に至らず・・
その他
ツバメシジミ、ルリシジミ、ゴマシジミ、ハヤシシジミ、ベニシジミ、
コムラサキ、サトキマダラヒカゲ、ヒョウモン蝶、クロヒカゲ、フタスジチョウ等
最後に・・・虫刺されも酷い!(笑)
今朝は気温が低く・・・・寒い!
時間が有り、好天に恵まれ蝶探し・・・
果たして地元に「クロミドリシジミ」は居るのでしょうかと、言う程の濃いミドリシジミ
多分にこの蝶は初めて見たミドリシジミでは?
これらは似ている事も有り、調べてはいるものの判定に至らず・・
その他
ツバメシジミ、ルリシジミ、ゴマシジミ、ハヤシシジミ、ベニシジミ、
コムラサキ、サトキマダラヒカゲ、ヒョウモン蝶、クロヒカゲ、フタスジチョウ等
最後に・・・虫刺されも酷い!(笑)
Posted by たんぽぽ at 07:25│Comments(0)
│シジミチョウ科