2013年07月18日
ウラゴマダラシジミ
ウラゴマダラシジミ(裏胡麻斑小灰蝶)は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ミドリシジミ亜科に属するチョウの一つ
翅が丸く尾状突起を持たないという外見的特徴から、ゼフィルスとみなされなかった経験を持つ蝶
翅裏は明るい灰色で、2列の黒点が翅外周に沿って綺麗に並ぶ。
翅表はやや光沢のある灰青色。幼虫の食樹はモクセイ科のイボタノキ、ミヤマイボタ。
ゼフィルスの多くは新芽の脇に卵を産みつけるが、本種は小枝や幹に産む。
越冬態は卵。羽化はゼフィルスの中では最も早く、成虫は5月ごろから出現する。
葉上で静止している姿がよく観察され、翅を完全に閉じる場合と半開きにする場合がある。
占有飛翔は夕方よりやや早い午後3時ごろから開始する
「ウラゴマダラシジミ」
ここの所、庭垣根のイボタノキに来ている姿を良く見るシジミですが?裏のお宅の花に
この辺では「イボタノキ」が多いので、良く見かける
花は「イワミツバ」に停まっていました
残念ながら、表は撮れませんでした
☆まだ寒いのでしょうか?蝶の出遭いは少ない・・・
☆我が家では「イワミツバ」はすべて抜きましたが、凄い繁殖率ですね?
翅が丸く尾状突起を持たないという外見的特徴から、ゼフィルスとみなされなかった経験を持つ蝶
翅裏は明るい灰色で、2列の黒点が翅外周に沿って綺麗に並ぶ。
翅表はやや光沢のある灰青色。幼虫の食樹はモクセイ科のイボタノキ、ミヤマイボタ。
ゼフィルスの多くは新芽の脇に卵を産みつけるが、本種は小枝や幹に産む。
越冬態は卵。羽化はゼフィルスの中では最も早く、成虫は5月ごろから出現する。
葉上で静止している姿がよく観察され、翅を完全に閉じる場合と半開きにする場合がある。
占有飛翔は夕方よりやや早い午後3時ごろから開始する
「ウラゴマダラシジミ」
ここの所、庭垣根のイボタノキに来ている姿を良く見るシジミですが?裏のお宅の花に
この辺では「イボタノキ」が多いので、良く見かける
花は「イワミツバ」に停まっていました
残念ながら、表は撮れませんでした
☆まだ寒いのでしょうか?蝶の出遭いは少ない・・・
☆我が家では「イワミツバ」はすべて抜きましたが、凄い繁殖率ですね?
つぶやき
気温が低いので、草むしりに精を出していました
夏は暑いのが良いのですが、あの蚊は好きに成れませんね?
お盆に間に合わせ、ぐるり一回り・・・
明日は旭岳へ
20日、姿見の池辺りの散策を楽しんできますヾ(❀╹◡╹)ノ゙
気温が低いので、草むしりに精を出していました
夏は暑いのが良いのですが、あの蚊は好きに成れませんね?
お盆に間に合わせ、ぐるり一回り・・・
明日は旭岳へ
20日、姿見の池辺りの散策を楽しんできますヾ(❀╹◡╹)ノ゙
Posted by たんぽぽ at 16:40│Comments(0)
│シジミチョウ科