2011年08月11日
ミドリシジミ
ミドリシジミ(緑小灰蝶)は、チョウ目・シジミチョウ科に属するチョウの一種。
ミドリシジミの仲間のなかでも、
平地でも見られる可能性の あるゼフィルスとよばれるシジミチョウの一種です。
♂の表は緑色に輝き大変すばらしい 蝶。
ミドリシジミは湿地に生えたり植えられるハンノキを食樹にしており一番の「緑色」といえる輝きを持つ
平地では6月初旬からいますが、北海道東部では8月下旬でまだ新鮮な個体がいたりします。
珍しい種類ではありませんが、その輝きは見事です。
平地近くにも産地が多く、♀にもいろいろなタイプがあって撮影意欲の沸く種類です。
♀はB型が最も多く、A型は滅多にいません。
「ミドリシジミ」
時期少し遅れて、先月末の画像デス
昨年見たのが「アイノミドリシジミ」此も大変に綺麗な色合いでしたが、此方も一機は目立ちますね?
少し、表面が見え隠れして♀かな?
☆蝶に付いては未だ1年目、不慣れでして、間違いが有るかも知れません!
遊歩道を歩いて、踏まれている蝶も居ましたが、知る人ぞ知る蝶かな?
ミドリシジミの仲間のなかでも、
平地でも見られる可能性の あるゼフィルスとよばれるシジミチョウの一種です。
♂の表は緑色に輝き大変すばらしい 蝶。
ミドリシジミは湿地に生えたり植えられるハンノキを食樹にしており一番の「緑色」といえる輝きを持つ
平地では6月初旬からいますが、北海道東部では8月下旬でまだ新鮮な個体がいたりします。
珍しい種類ではありませんが、その輝きは見事です。
平地近くにも産地が多く、♀にもいろいろなタイプがあって撮影意欲の沸く種類です。
♀はB型が最も多く、A型は滅多にいません。
「ミドリシジミ」
時期少し遅れて、先月末の画像デス
昨年見たのが「アイノミドリシジミ」此も大変に綺麗な色合いでしたが、此方も一機は目立ちますね?
少し、表面が見え隠れして♀かな?
☆蝶に付いては未だ1年目、不慣れでして、間違いが有るかも知れません!
遊歩道を歩いて、踏まれている蝶も居ましたが、知る人ぞ知る蝶かな?
Posted by たんぽぽ at 09:01│Comments(2)
│シジミチョウ科
この記事へのコメント
ミドリシジミと言うのですか、このシジミチョウは家の廻りでも
見かけます。
シジミチョウなどは小さいうえに羽根を開いて止まってくれない
ので羽根を開いた写真は撮れそうにないですね。
たんぽぽさんの目の前に蝶がひらひら飛んでいたら
カメラ片手に蝶と格闘?している姿が目に浮かびます。
暑いですから 水分補給に気を付けて散策してください。
見かけます。
シジミチョウなどは小さいうえに羽根を開いて止まってくれない
ので羽根を開いた写真は撮れそうにないですね。
たんぽぽさんの目の前に蝶がひらひら飛んでいたら
カメラ片手に蝶と格闘?している姿が目に浮かびます。
暑いですから 水分補給に気を付けて散策してください。
Posted by 鰊曇り at 2011年08月12日 11:15
蝶の中でも停まったときに、パタッと羽根を閉じる蝶が多いですね?
表、裏と、此方の思いようには?
散歩は殆ど、1時間を目安に動いています
男性と違い、専業主婦は時間が取れないのが現状ですね?
此からはトンボを近間で楽しめると良いと思っています~♪
屋根の上のルリボシヤンマが気になります(笑)
表、裏と、此方の思いようには?
散歩は殆ど、1時間を目安に動いています
男性と違い、専業主婦は時間が取れないのが現状ですね?
此からはトンボを近間で楽しめると良いと思っています~♪
屋根の上のルリボシヤンマが気になります(笑)
Posted by たんぽぽ at 2011年08月12日 20:17