2011年08月10日
ジョウザンミドリシジミ
ジョウザンミドリシジミ(シジミチョウ科)
分 布:北海道、本州 成虫の発生:年1回7月初旬ころ発生
越冬態:卵 食 草:ブナ科のミズナラ・コナラ・カシワ
オスは早朝から梢の先で活発に占有活動をくり返し、2~3頭がもつれるように飛んでいる。
帯広近郊では、ミドリシジミの中では最も数が多いかも知れない。
前回廻ってきた中から、正午頃だったかな?
ひらひらと舞い降りて、私達を歓迎してくれるかのように足下へ・・・が、
場所が地面とあり、ナカナカ撮影には手間取った・・・
この小さな蝶、カメラも不慣れの事もあり、目にはキツい物が有った
又、この手のミドリチョウは肉眼では判断難しく、此の蝶では?
オオミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、エゾミドリシジミ、ハヤシミドリシジミ等は特にその中から~
「ジョウザンミドリシジミ」
嬉しい出会いでしたが、未だ未熟者でして調べた結果?♂
角度を変えてと言っても逃げ足の早い蝶は敏感で、側には寄れませんね?
又、綺麗な表は開いて居ませんが、微かに見えるブルーは見られません(>_<)ゞ
☆コレラの蝶は極小さいので、肉眼では確認はとても難儀していますが、記録として・・・
☆2年前から蝶に魅せられて、見ていますが?
「キマダラモドキ」(道南)が以外に身近に居る事を知りました
昨年、孫と母恋の山に登ったときが最初でした。その後、度々見ています\(^O^)/
☆キマダラヒカゲのヤマキマダラヒカゲ、サトキマダラヒカゲも区別が出来たら良いなぁ~?
分 布:北海道、本州 成虫の発生:年1回7月初旬ころ発生
越冬態:卵 食 草:ブナ科のミズナラ・コナラ・カシワ
オスは早朝から梢の先で活発に占有活動をくり返し、2~3頭がもつれるように飛んでいる。
帯広近郊では、ミドリシジミの中では最も数が多いかも知れない。
前回廻ってきた中から、正午頃だったかな?
ひらひらと舞い降りて、私達を歓迎してくれるかのように足下へ・・・が、
場所が地面とあり、ナカナカ撮影には手間取った・・・
この小さな蝶、カメラも不慣れの事もあり、目にはキツい物が有った
又、この手のミドリチョウは肉眼では判断難しく、此の蝶では?
オオミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、エゾミドリシジミ、ハヤシミドリシジミ等は特にその中から~
「ジョウザンミドリシジミ」
嬉しい出会いでしたが、未だ未熟者でして調べた結果?♂
角度を変えてと言っても逃げ足の早い蝶は敏感で、側には寄れませんね?
又、綺麗な表は開いて居ませんが、微かに見えるブルーは見られません(>_<)ゞ
☆コレラの蝶は極小さいので、肉眼では確認はとても難儀していますが、記録として・・・
☆2年前から蝶に魅せられて、見ていますが?
「キマダラモドキ」(道南)が以外に身近に居る事を知りました
昨年、孫と母恋の山に登ったときが最初でした。その後、度々見ています\(^O^)/
☆キマダラヒカゲのヤマキマダラヒカゲ、サトキマダラヒカゲも区別が出来たら良いなぁ~?
Posted by たんぽぽ at 07:52│Comments(0)
│シジミチョウ科