2010年03月12日
「コオリガモ」氷鴨
強風の中、岸に流されそうに成り、泳いでいました「コオリガモ」発見~♪
浜では強風?町場では風は無し・・・(笑)
そんな日も有ると体験しました
「コオリガモ」
カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である
学名の内、属名Clangulaは「やかましく騒ぐ」の意味で、種小名hyemalisは「冬」を意味する。
雌の冬羽は、雄の夏羽と似ているが、顔の白色の部分が広い。嘴は黒色だが、雄の嘴は中央部が桃色。
嘴の桃色はから判断して♂でしょうか?
しかし、長い中央尾羽は今日の波に煽られてか良く見えていませんが水面下には少し見えていますね?
やかましく騒ぐ?鳴き声は有りませんでしたね
「港で見られる水鳥たち」
現在、苫小牧周辺の港で見られるカモの仲間は、クロガモやシノリガモ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ホシハジロなどで、ヒメウやウミウも見ることができます。
防寒をしっかりして、この時期ならではの海ガモたちの姿を観察に出掛けてみてはいかがでしょう。
☆この中でたんぽぽは「ホシハジロ」は未だ見ていません(T_T)
その他にはスズガモ、ホオジロガモ等が一緒でした
場所はここから少し離れた港の中、湾は広く徒歩は寒さが先に走りますね?
浜では強風?町場では風は無し・・・(笑)
そんな日も有ると体験しました
「コオリガモ」
カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である
学名の内、属名Clangulaは「やかましく騒ぐ」の意味で、種小名hyemalisは「冬」を意味する。
雌の冬羽は、雄の夏羽と似ているが、顔の白色の部分が広い。嘴は黒色だが、雄の嘴は中央部が桃色。
嘴の桃色はから判断して♂でしょうか?
しかし、長い中央尾羽は今日の波に煽られてか良く見えていませんが水面下には少し見えていますね?
やかましく騒ぐ?鳴き声は有りませんでしたね
「港で見られる水鳥たち」
現在、苫小牧周辺の港で見られるカモの仲間は、クロガモやシノリガモ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ホシハジロなどで、ヒメウやウミウも見ることができます。
防寒をしっかりして、この時期ならではの海ガモたちの姿を観察に出掛けてみてはいかがでしょう。
☆この中でたんぽぽは「ホシハジロ」は未だ見ていません(T_T)
その他にはスズガモ、ホオジロガモ等が一緒でした
場所はここから少し離れた港の中、湾は広く徒歩は寒さが先に走りますね?
Posted by たんぽぽ at 07:48│Comments(0)
│鴨 水鳥類